本日、私は、来春の北海道知事選挙に立候補することを表明するとともに、ここにいたる私の想いと決意の一端を申し上げます。
本年10 月末頃より、数多くの道民の皆さんから、次期道知事選挙に出馬せよとのご要請を繰り返しいただいてまいりました。私自身としては、国政における自らの役割があるうえ、果たして、北海道のために、いったい何ができるだろうかとの想いで、この声を真摯に受けとめ、さまざまな角度から検討し、熟慮してきました。
そして、この間、道内各地の多くの方々からのご意見をいただきました。それらのご意見をお伺いしまして、私が改めて感じたことは、北海道はいま、大変な転換の時を迎えており、多くの道民の皆さんが「このままではいけない」との、共通の想いを持っているということでありました。
正直なところ、この広い北海道の、地域がどれほど疲弊し、傷んでいるか、それは私の想像を超えるものがあり、私自身、「このままにしてはいけない」との強い想いに駆られたのです。
こうした現状を知るにつれ、北海道に生まれ、北海道に育った、生粋の道産子として、道民の皆さんとともに、この難題に立ち向かい、克服していく道を真剣に考え、来春の北海道知事選挙に出馬することを決意いたしました。 |