荒井さとしのページ
このページは荒井さとしの活動の軌跡を紹介するページです。荒井さとしについて皆さんにより理解して頂ればと思います。
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応援メッセージ
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皆さまから寄せられた、荒井さとしへの応援メッセージを一部ご紹介いたします。
Y.O様(男性、47歳)

荒井さんの決意に涙が出てきました。 僕らの苦しみを一緒に背負ってくれて共に問題を解決してゆこうとする姿勢に心惹かれました。 また、娘さんの思いを受けて感動しました。 昨年ファイターズの優勝で同じ感動を覚え、フロンティアとしての道民の本当の力を感じました。 もし荒井さんの下で道民が一つになって行くことが出来たら北海道は新しく生まれ変わることが出来る、 そして世界を動かす力になると思います。今が北海道再生のチャンスだと思います。 勝ち負けを超えてそのことを伝えてゆきたいと思います。一緒に頑張ります。
M子様(女性、40歳)

私は、浦河町に住む2児の母親です。先日、新ひだか町でのフォーラムに参加し、荒井さんのお話を聞き、非常に感銘を受けました。 私は29歳の時、くも膜下出血になり、たまたま新ひだか町の病院に脳外科があり、対応して頂いたので助かる事ができました。 もし苫小牧や札幌に運ばれていたら・・・今ここにいなかったかもしれません。 せっかくもう一度貰った命を無駄にしたくないと思い、結婚し、命がけで2人の子どもを産みました。 今、本当に安心して、この町に暮らせません。大病した身体なので、浦河の病院では産めず、苫小牧の病院で産みました。 先日のフォーラムを聞き、涙が流れました。 『荒井さんて、なんて温かい人なんだろうって!!』 医療・福祉、多くは望みません。 最低の安心を私たちにください。この子たちの将来の北海道が、明るく希望に満ちたクニにしてください。お願いします。  最後に想像してください。4月8日、花束の嵐に包まれた荒井さとしさんが万歳している姿を!! 最後まで応援し続けます。 頑張ってください。
F様(ファックスにて)

経済セミナーにて荒井さんのお話を伺い、「豊かな北海道を実現できる、本物の人間が現れた」と感動し、涙が止まりませんでした。 心の中からの言葉が伝わってきて、きっとやって頂けるリーダーとしての信頼感が十分受け止めることができ、うれしい限りです。 ぜひ、この調子で多くの道民に話しかけてください。今こそチャンスです。 落第生の北海道もしっかりとした夢さえつかめば、どさんこの力が湧き出てきます。 “北海道大好きの荒井”のイメージを、さらにさらに滲み出してください。くれぐれも身体に気をつけ、真実の叫びを続けてください。
T.O様(男性)

どさんこ党宣言等の「どさんこ」の訴えは、確実にボディーブローとして効いています。更に強調して下さい。 どさんこパワーで駆け抜けましょう。
T.O様(男性、72歳)

強力な荒井さとしの支持者から、マニフエストに「地域の防災対策」を是非入れて欲しいとの要望がありました。よろしくお願いします。
T.U様(男性、52歳)

故郷から鉄路が消え、官公庁が消え、人口はどんどん減少し、住んでいるのは老人ばかり。寂れた故郷が情けないです。 北海道の先頭に立つ方にはこうした実態を真っ正面から見てほしいです。北海道が発展するためには、田舎の活気が必要です。 支庁機構の拡充強化に期待しています。頑張ってください。
E.H様(男性、58歳)

お飾りのリーダーでは北海道沈没します。 北海道に骨を埋める者として、命がけで頑張って下さい。 その姿を見て道民は共感します。
T.O様(男性、60歳)

坂本龍馬ではないけれど「今一度北海道を生き返らせよう」!!そんな感じ で応援したいですね。 格差が格差を生み、閉塞感漂う北海道!!生き返らせ、 活性化出来るのは荒井さんだけだと思う。ファイト!! 最後の勝利までファイト!! 全力でファイト!!
M.K様(女性)

荒井さとしさんの政策、人間性、忍耐強さ、ご経験で北海道をよりよく、あるべき姿へと導いて下さい。 遠く福岡より応援しております。
Y.H様(男性、56歳)

北海道を支えてきた季節労働者に対し、高橋知事は極めて冷たく、熱心でない。 冬の仕事が少ないために、 希望しても失業を毎年余儀なくされる季節労働者の対策拡充は、北海道を立て直すための大きな柱だと考えます。 生活保護に至らない収入でもがんばって働き続ける弱い季節労働者のために、荒井さんが北海道のリーダーになって光を当て 、国に対し正面から主張し、道の季節労働者対策の拡充を本気で進めてほしい。 みんなが期待し、応援している。 季節労働者は13万人もいるんです。
H.M様(女性、32歳)

道新のホームページ比較の記事を見ました。 各者さまざまなのアプローチですが、荒井さんのHPが一番良かったです。 正直、議員さんのページは有名な方でも「ナンダコリャ」というのが多いです。 記事では後援会HPの方が取り上げられてましたが、 ご本人のHPも綺麗でインパクトがあり良かったです!荒井さんは現職と比べメディアでの露出が少ないので、 正直どんな方なのかイメージできていなかったのですが、HPの優しそうな目を見て、 動画で声を聞いてそこから見える人柄に親しみを感じました。(子どもに笑顔で顔をツネラレテいるのが微笑ましい・・!) 政策も重要ですが、ホームページを一番イメージ戦略にうまく利用されているなという感想です。 頑張ってください。
M,I様(女性、58歳)

高橋知事からは、政策についての声が聞こえてこない。道警問題しかり。 道州制についても、全国知事会の慎重な体制とは違い、積極的に進め様としているようだが、説明が無く、中央に言われるままとしか思えない。 荒井さんには、賛成・反対・慎重に進めるを問わず、考えをお聞きしたい。 女性でも政治には関心があり、ムードに流されたくはありません。 しかし、現状でも良いのではと言う声も聞こえてきます。北海道のために頑張ってください。応援します。
S.F様(男性、55歳)

荒井さん、頑張って下さい、応援致します。 今までの知事、市長、議員さんを含め、あれを「する」これを「する」とは言いますが、 「しません」「させません」をなかなか言ってくれません。我々道民、市民は道に市に、全部助けて貰いたいと思っていません、 公平にして貰いたい。「議員のお手盛り手当て」「明らかに、お手盛り海外視察」などなど、まず民主党から模範を示し、 私利私欲の議員を追い落とし、反省させて下さい。
I.Y様(男性)

必ず勝利をして頂きたいと、心から応援させて頂きます。私の友人も大勢荒井さんの勝利を願っています。 私達の子供達の為に小手先の政策でなくて、この素晴らしい北海道をしっかりと守り、変えるるべき事は勇気を持って変え、 守るべきものは大切に守る、そして子孫から預かっている、この 私達の郷土 北海道の為、ご活躍下さい。
S.M様(男性、34歳)

国会質問を見ました。もう少し突っ込んで欲しかった。 私は3月に結婚します。しかし今の状態で子供を持つ事は「怖い」のです。  産婦人科医が減ったのは出産数が減った事が主原因では無いはずです。産科医一人当たりの担当数を出せばおそらく安倍氏の答弁に矛盾があることがわかると思う。少子が先か、産科減が先か何て不毛な言い合いだと思います。現実の数の推移で見えることだけで良い。  私の妻になる人は不妊です。これから不妊治療を時間をかけて行っていきます。格差社会の中で下級にいる自分には大きな負担になります。  お願いですから私たちと同じ立場の人たちの事を政策という形で応援してください。  荒井議員には特に少子化対策について頑張ってもらいたいと思います。頑張ってください!私たちも頑張ります!
K.S様(男性、63歳)

当方、札南11期です。御縁があって北朝鮮拉致被害者の救出活動を支援しています。 横田 滋さんの件(札南1期:めぐみさんの御尊父)も是非御尽力下さい。滋さんからのお手紙を拝見する度に胸が痛みます。 応援ではなくて恐縮ですが、陰ながら御活躍を祈念しています。
R.S様(女性、35歳)

色々な政党 色々な方々のHP見ました。 何日もかけて。 荒井さんが一番グッときました! 宣伝カー乗るくらいしか 私は応援したことないですけど、あなたのお手伝いしたいです!!! でも 時期が遅いですね? 絶対勝ってください!
T.O様(男性、72歳)

※道産子弁の活用   好感のもたれる北海道弁(2-3語)を、荒井さとしさんの語りの中、マニフェストに是非使って欲しいです。
サラリーマン様(男性)

増税した人たちが何もしなくて、税金を集める人たちが削減(道税事務所の職員削減や統合)されるという、不思議な話しを耳にした。 不真面目な政治家や強いところから税金を取ったら困るから、悪に向かっていく正義ある職員を減らすのかな。 道民は、国家や道庁のあらゆる増税に耐えている。税金を正しく納めている人間には許せない。お金をただ垂れ流しに使う人たち、 談合やったり地域の先生のご機嫌だけ聞いて金を使う茶坊主仕事はいらない。公務員は、道民のためだけに働いてほしい。 道民と一緒にがんばってください。
T.S様(男性)

一向に景気が良くならない北海道。なにをやっても、どうせダメというムードが蔓延していますが、どさんこパワーで、 この北海道を本気で立て直してくれるものと期待しております!
M.K様(男性)

荒井さんが、夕張市に対する北海道の360億円融資が本当に可能かについて話しをされましたが、私も全く同じ考えであり、 北海道のやり方に疑問を感じております。北海道は当初から、夕張市の所行については承知をしていたと思われますが、 北海道自身が行なってきていたことから十分な指導が出来なかったもので、原因の一端は北海道にもあると言えます。 その上で、今度は360億円の貸付です。財源を確保した上でであれば結構ですが、そうでない限り大いに問題にすべきです。
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