北海道知事選 奮闘記
「ほっとけないしょ、北海道。」 荒井さとし17,000キロの挑戦!
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私たちが応援しています
応援メッセージ
私たちが応援しています
歌手
松山千春
(まつやま ちはる)さん

北海道を終の住処(ついのすみか)と決めている荒井さとしさんを応援します。
この4年間、中央にこびへつらったリーダーがいても北海道は何も良くならなかった。 これ以上、中央に主導権握られた北海道にはしたくない。 東京のものさしでは計り知れない北海道のものさしがある。北海道には北海道のスタイルがある。
道民の将来は道民が決める、何もできない天下りの腰掛リーダーはいりません。
北海道の眠っている資産を活用し、北海道の自立をめざす荒井さんに期待します
よさこい勝手連「いいべさ どさんこ」副会長
梶浦宣明
(かじうら のぶあき)さん

北海道を変えるのは、やはり「どさんこ」でなければならないと思います。 私たちは「いいべさ どさんこ」という勝手連をつくり、北海道を元気に、 地方を元気にしてもらいたいという熱い思いで荒井さとしさんを応援しております。
荒井さんには、北海道の伝統文化を大切にしていただき、住んでいて良かったと思える北海道にしてもらいたいと願っております。
北海道のトップリーダーは「どさんこ!」。その実現をめざし、よいやさ・ソイヤー!
げきだん「夢」主宰
大塚彩子
(おおつか さいこ)さん

「青い空にきれいな空気、笑顔で話す私たち」荒井さとしさんの頭の中には 常に北海道に住んでいる私たちの生活をより良くしていこうとのアイデアが満載しています 。そしてなによりも実行するパワーを持っています。
私たちの心を動かし続けている荒井さとしさんは北海道の希望のリーダーです。
よさこい勝手連「いいべさ どさんこ」会長
町田好弘
(まちだ よしひろ)さん

なぜ、荒井さんを応援するのか。明快に彼が「どさんこ」だからである。
生まれ故郷の北海道がこの4年間で悲鳴を上げている。こんな状態を見て、「どさんこ」なら誰だって黙っていられるはずはない。 一道民として何とかできることはしなければとの思いを荒井さんに託し、そのための勝手連「いいべさ どさんこ」を立ち上げた。
厳しい状況であることは周知の事実! 荒井さんと一緒になって、北海道を立て直そうとの気概が必要なのではないでしょうか。
日本ユネスコ協会連盟会長
松田昌士
(まつだ まさたけ)さん

今まで先輩が築き上げてきた色々なインフラをバックにして、新しい未来をみんなの力で築き上げていく。 そのために今まで色々な修行をしてきた荒井さんをトップに立てて、この4年なり8年で北海道を変えましょう。
もう一回150年前の先祖に立ち返ったつもりで、新しい北海道を創り上げる。そのためにどうか皆さん、 荒井さんを押し立ててやって下さい。私もそのために全力を上げますから、宜しくお願いします。(拓く会設立総会での講演から)
慶応大学教授
前・宮城県知事
浅野史郎
(あさの しろう)さん

知事が、やる気になればできることがたくさんあります。
13年前、私が宮城県知事選挙に出馬した時に、荒井さんから支援を受けました。 私を支えてくれる人がほとんどいなかった時に、荒井さんに支えられました。
選挙の恩は選挙で返したい。
石川みはるバレエ研究所代表
(社)日本バレエ協会北海道支部長
石川みはる
(いしかわ みはる)さん

北の芸術、文化にもっと力を入れて!!
基礎教育の重要性を訴え、札幌で50年以上も青少年にバレエを教えてきましたが、ふさわしい発表の場が足りません。 厚生年金会館のことも含め、芸術、文化の振興にもっと目を向け、手をさしのべてほしい。
荒井さとしさんなら、きっとやってくれると思います。
選挙の恩は選挙で返したい。
横路孝弘連合後援会会長
兼古哲郎
(かねこ てつろう)さん

荒井さとしさんとは、横路知事時代からおつき合いをさせて頂いています。
荒井さんは、政策通で行動力のある方です。「弱肉強食」の政治が続き、社会は荒廃し、地域の温もりが失われています。 財政難や進む過疎化で、市町村は悲鳴を上げています。荒井さんの手腕に期待します。
横路孝弘連合後援会は2月3日総会を開催し、荒井さとし必勝に全力をあげることを決議しました。
石川ともひろ連合後援会会長
藤原義弘
(ふじわら よしひろ)さん

このたびの勇気ある決断に敬意を表します。
疲弊する地域社会・格差に苦しむ弱者を救うために、どうぞ揮身の力を振りしぼって頑張ってください。 十勝の「石川ともひろ後援会」は総力をあげて応援し、ともに戦います。
鉢呂吉雄後援会 会長
山本 文雄
(やまもと ふみお)さん

私たち4区では、2月3日に鉢呂後援会を中心として、荒井後援会を立ち上げ、行動を開始しました。
今日道民の多くは、美しい国創りより、あづましい日常生活が出来る政治を望んでいます。
荒井さん、道民のために頑張って下さい。
松木けんこう網走市連合後援会 会長
北海道議会議員
鰹谷 忠
(かつや ただし)さん

荒井さん、毎日ご苦労様です。
広い北海道をかけめぐり、地域で頑張っている多くの道民との出逢いで、きっと沢山の勇気をもらっていることと思います。 北海道の現状は厳しいですが、再生に向けての潜在力は、それぞれの地域に必ずあります。
今、必要なものはその力を発揮させることの出来る指導者です。私も荒井さんの勝利を信じ、同じ思いで網走の地で頑張っています。
北海道日本歯科大学校友会会長
朝日歯科クリニック院長
佐藤 泰彦
(さとう やすひこ)さん

少子・高齢化の影響が様々に広がっています。福祉は生活のセーフティネット。 荒井さんは、医療・介護保険や社会保障制度に詳しい。私は、大いに期待している。
また、本道の基幹産業である一次産業が疲弊しており、農林水産省出身の荒井さんには、 北海道の再生と活性化に手腕を発揮して頂きたい。
次の知事には荒井さとしさんが、最適任者と確信している。
クラーク病院 院長
三宅 哲
(みやけ あきら)さん

荒井さんとは札幌南高の同期です。荒井さんには道民のため、そして北海道のため、是非とも頑張って欲しいです。 いま、医療の現場では、小泉・安倍政権の制度改革(診療報酬の改正)によって、患者がつらい立場におかれています。
特に、障害を持った方の医療は、例えばリハビリの日数制限によって「十分回復しないうちに治療が打ち切られる」状況が生まれるなど、 どんどん悪くなっています。
国は「介護保険でカバーしろ」と簡単に言いますが、受け皿がないのが実態です。 やり方が逆です。こうした問題について、何とかして欲しいと思っています。
北海道大学教授
山口 二郎
(やまぐち じろう)さん

今の北海道は、全体に大変萎縮しています。 財政危機は確かに重たい現実ですが、金がないから政策を止めるというだけならば、政治家など必要ありません。 今こそ、トップリーダーの知恵と、道民の思いを合わせて、北海道の潜在力を引き出すことが必要です。 荒井さんはその先頭に立つ人です。
北海学園大学教授
神原 勝
(かんばら まさる)さん

国の顔色をうかがって漂う道政から道民と市町村を基礎に考え行動する確かな道政への転換。 道内のそれぞれの地域で、道民と市町村の豊かな地域づくりの構想、行動、協力が生まれなければ北海道は元気になれません。 自治を重んじ、地域を愛し、課題を熟知した政治家・荒井聡さんなら、 みんなの力を引き出す有効感のある道政を築いてくれると確信します。 北海道再生に残された時間は多くはありません。私も荒井さんを一生懸命応援します。
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